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ニュースアーカイブ

HHPJ便り2011年3月第1号 Vol. 24

Dear All,
I am heartbroken over the events of earthquake and tsunami that struck Japan on 3/11/11. The loss of life and loss of property are horrific and my extreme condolences go out to the families of those that are lost. This earthquake was and still is a very scary experience. I was in Tokyo and experienced the unbelievable movement of the earth and movement of the buildings. I would remind everyone that we always recover from tragedies whether they are manmade or natural. We have recovered from the World Trade Center bombing of 9/11, the Christmas tsunami that hit Indonesia and the Kobe earthquake are just a few events that at the time, it appeared that all was hopeless. I am sure that the Japanese engineers and experts will be successful in the repair and recovery of all the various problems that are present. We are now heartbroken and scared but not hopeless in that I know we will recover, survive, and be successful. Again, my extreme condolences to the families who lost loved ones in the tsunami.
Sincerely, Bruce E. Murphy, MD, Ph.D, F.A.C.C.

皆様;
2011 年 3 月 11 日に日本を襲った巨大地震と津波の甚大なる被害に心を痛めてお ります。人命および家屋など物質的な喪失は計り知れず、亡くなられた方々のご冥 福をお祈り申し上げますとともに、被災された皆様、そのご家族の方々に対しまし て、心よりお見舞い申し上げます。震災から数週間が経過しましたが、今なお多く の人々が恐怖や不安を抱えているのではないでしょうか。私は東京でこの震災に遭 い、地面とビルが激しく揺れるのを目の当たりにしました。しかし、私たちはこれ までも自然災害や人的災害から必ず復興して来ました。9 月 11 日の世界貿易セン ターのテロ、インドネシアを襲った津波、阪神神戸大震災など、災害が起きた時点 では皆絶望的な思いを抱いていたと思います。私は日本の技術者・各専門家達の高 い技術や知識が現在立ちはだかる様々な問題を解決し、必ずや復興を遂げるであろ うことを信じています。今、私たちは深い悲しみ、恐怖を感じていますが、日本の 方々がこの苦難の時を切り抜け、復興し、成功すると信じております。最後に重ね て、多くの犠牲者とそのご家族に深い哀悼の意を申し上げます。
ブルース・マーフィー

フィジシャン リエゾン来日

AHH からフィジシャンリエゾンのラシェル・ランフィアーさんが来日しました。 この来日は、SPCVC のセンター長の小山豊医師が AHH を訪問した際にラシェルさんの 仕事に対する情熱やモチベーションに感銘を受け、日本のスタッフにも伝えたいという 強い思いから実現しました。

フィジシャンリエゾンの仕事とは? 病院、病院勤務医と開業医との関係を強化するため、日々地域の開業医を訪問 して適切な情報提供や要望への対応を行っている。また勤務医一人一人にあっ たマーケティングプランを作成し、開業医との関係を深める様々なアイデアを 企画し、運営している。

今回の訪問では SPCVC と KPCVC で彼女の役割についての講 演を行い、KPCVC では地域での ABI 測定イベントを見学、 SaPCVC(三愛病院)では実際に開業医の訪問へ同行させていた だきました。 非常に多くの職員が講演に参加して下さり、SPCVC では会場 の椅子が足りず立見になるほどでした。フィジシャンリエゾン という言葉や役割は、日本では聞き慣れないものですが、地域 住民と開業医、そして病院との間に立って連携を強化していく 役割は、日本の地域連携と重なる部分も多いです。 また、自分の勤務する病院を誇りとし、地域住民へ伝えるラシ ェルさんの情熱やモチベーションに多くのスタッフが強く共感 を覚えました。